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パワハラ問題の浮上は、個人の自立を促している

パワハラ問題の浮上は、個人の自立を促している

Manifest Destiny


最近の週刊誌やテレビのワイドショーなどを見ると、芸能界、スポーツ界、政界などあらゆる業界のパワハラ問題が頻繁に取り上げられています。
それにしても、視聴率が取れるからでしょうか。吉本興業のスキャンダル報道はくどすぎるように感じます。日本にはもっと議論しなければいけない大事な問題があるはず。

私は一昨年ぐらいから、このブログの中でこれからパワハラ問題が浮上してくると予言していましたが、その通りになりました。
パワハラは昔からあったと思いますが、最近は被害者が自己主張をするようになりました。
その背景には、人々の意識が変化してきたことと、SNSや録音機器といったテクノロジーの進化と普及があると思います。


しかし、未だにパワハラが正当化されている世界があります。それは宗教です。
宗教とは、多くの人々をコントロールする手段です。
たとえ自分の人格を否定するようなことを言われても、それを言っている相手の背後に神様が居ると信じていると、正当なことを言われたのだと思い込んでしまうのです。

キリスト教は、しばしば大規模な侵略や迫害の道具になりました。
神に似せて創造された白人だけが人間であると考えていたヨーロッパ人たちは、自分たちの奴隷になることを拒んだネイティブ・アメリカンたちを“Manifest Destiny”(神の意思による明白なる大命)の元に虐殺し、聖書を片手にアメリカ大陸を征服していきました。

私たちが身近で注意しなければいけないのは、スピリチュアルに見せ掛けた宗教です。
一人のカリスマがいて、ガイドや天使や宇宙存在とチャネリングしていて真理だけを語る人だと信じ込まされている場合、その人からどんなに理不尽なことを言われても、すべては自分が向上するために必要な事を指導してくれているのだと思い込んでしまいます。
本物のスピリチュアルは、個人の自立を促すことを目的としています。その意味において、対立、批判、強制、上下関係がありません。リーダーはいても、互いに異なる立場で役割分担をしながら学び合う者同士の調整役に過ぎません。


本来は誰でも高次元の存在と繋がっていて、そういう存在から常にメッセージやアドバイスを受けているのですが、それを意識していない人が多いのです。
メッセージは必ずしも言葉でやってくるわけではなく、例えば、夢の中でメッセージ映像を見せられたり、何かに迷っている時に偶然にそれに関係する事が書いてある本に出合ったり....ということもあります。

他人の言葉を聞いて納得することだけではなく、自分の感性を磨いて、自己の内側から発せられる言葉に耳を傾けることが大切です。
そのことによって、他人に振り回されずに自分の世界を自由に創造し、自分の思い通りに生きることが出来るようになります。

パワハラとは、今の自分を信頼していない人がその感情を外へ向ける行為です。相手を自分の言い成りにすることによって自己実現することが出来ると勘違いしている時に起きます。
また、パワハラを受けることにも学びがあります。その相手やその組織に依存することから卒業して、自立するタイミングが来ていることを示されている場合が多いと思います。

(やしろたかひろ)

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