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「バイキング」年末特番、高樹沙耶さん取材企画のデータ分析から分かったこと。

「バイキング」年末特番、高樹沙耶さん取材企画のデータ分析から分かったこと。

グーグル・アナリティクス
※この画像は、私が分析に使用しているグーグルアナリティクスのイメージです。


本日(29日)に放送された「バイキング・ザ・ゴールデン」(フジテレビ系)で、坂上忍さんが石垣島を訪れて高樹沙耶さんを取材した内容が放送されました。
事前にかなり印象的な番宣をしていたので、視聴率はそこそこ高かったのではないでしょうか。

約50分という大きな枠の中で高樹沙耶さんは想像以上にポジティブな印象で受け答えをし、最後に坂上忍さんが「強いな、女の人はやっぱり」と独り言を言うシーンで終了しました。


昨年10月に高樹さんが大麻所持容疑で逮捕されたときには日本中の人々が彼女に注目してネットが賑わい、大麻啓蒙を主旨として私が運営しているWebサイトにも1日に何万件ものアクセスがありました。
今回の「バイキング」に彼女が出演することを私は予め知っていましたので、あの時のようにアクセスが増えるだろうと予測し、そのための仕込みをして万全の態勢を整えて待機していました。「バイキング」を見た人たちが医療大麻について学んでいただけるような導線をWebサイト内に作っていたのです。
ところが、結果として、今回は放送が開始してもアクセスはごくわずかしか増えませんでした。
そして、放送が終了した時点では完全に通常の数値に戻ってしまいました。
私がネット分析に使用しているツールは、グーグルアナリティクスです。

この結果で分かったことは、この番組を見た視聴者たちにとって、もはや高樹沙耶という人が面白い人ではなくなったということです。
もし彼女がもっとネガティブな発言を繰り返して、悲しみに暮れているような映像でも流れていたとしたら、おそらく視聴者の反応は大きく変わっていたのではないかと思います。(これは私たちが望むことではありませんが)「人の不幸は蜜の味」なのです。 
しかし、彼女が意外と堂々とした印象で映し出され、さらに、日本の法を軽視したことを反省し今後は大麻啓蒙活動の一線から身を引くと表明したことで、視聴者たちは「高樹沙耶劇場」の終了を感じて彼女に対する興味を無くしたのだろうと思います。


取材の中で彼女はまた「こんな面白いおばさんはいないという面白がり方をして欲しい」と発言し、今後何かきっかけがあれば芸能界に復帰したいと考えていることを印象づけました。

しかしながら、この番組を見た視聴者の反応をデータから見ても分かるように、この放送をもって彼女は「面白いおばさん」ではなくなりました。
そして「女優・高樹沙耶」を応援していた人たちはもういません。現実的に高樹沙耶という女優は消滅しています。
最近の彼女の主な支持者は、「大麻啓蒙活動家・高樹沙耶」を支持している人たちでした。彼女が大麻啓蒙活動家として第一線に復活してくることを期待して、そのプロセスを彼らは見守っていたのです。
そういう意味では、支持者たちにとって今回の放送内容は若干残念なものだったのではないかと思います。

今後彼女がテレビ出演などをして活躍するチャンスがあるとすれば、芸能人としてではなく、大麻評論家やエコロジストといった特殊な肩書きの人としてではないかと私は思っていました。普通の人は言わないような変わっていることを言い続けることが、彼女のアイデンティティーになるのではないかと考えていたのです。
しかし、私の意見は他人の意見です。彼女自身の意識の中で、自分は女優や芸能人という肩書きで復活することが出来るという確信を持っているのならば、その方向で進むべきでしょう。

(やしろたかひろ)

武田邦彦

『全く根拠なく言う人が非常に多い。マスコミが流すものと実際の科学の状態は大きく違います。
大麻が麻薬かどうかという非常に大きな科学的判定がイギリス、アメリカ、WHO調査と過去に4回ありましたが、いずれも、少なくとも酒、コーヒー、タバコと比べて習慣性も精神的な作用も有害であるとは認めていません。
アメリカで非常に公平的に行われたラガーディア委員会の報告では「大麻の長期的使用は肉体的・精神的・道徳的な退行につながらず、なんら有害的な効果は認められない」という結論になっているのです。
日本人で大麻のことを発言されている人の中で、これらの報告書を読んだ人はいないのではないかと思います。』

― 中部大学教授 武田邦彦

『大麻が禁止されている表向きの理由は健康に良くないということだが、じつは、タバコやアルコール以上に習慣性や健康上の危険があるわけではない。
もし大麻が栽培されると、世界中の綿花栽培業者やナイロン、レーヨン生産者、それに木材生産者の半数がたちゆかなくなるからだよ。
大麻は地球上で一番強く丈夫で長持ちがして、役に立つ材料のひとつだ。
どうして、大麻を利用して紙をつくらないのかな? 大麻は安く栽培できて、収穫が容易で、強いロープができるし、長持ちする衣服ができるし、地球上で最も効果的な薬品さえできる。
この奇跡のような植物の栽培を許可すると、誰かが損をする。電気自動車の大量生産や、手ごろな料金の行き届いた医療制度、各家庭での太陽熱を利用した発電がなかなか実現しないのも、同じ理由があるからだ。』

「神との対話」(ニール ドナルド ウォルシュ著)より


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