精神世界は現実社会に落とし込んでこそ本物!共生社会を共同建設する「イヤサカの会」のスピリチュアルブログです。

魂の進化が進んだ人ほど、大きな苦難を体験する

魂の進化が進んだ人ほど、大きな苦難を体験する

タイムマシン


バシャールは、「私達が認識している時間とは、実際はイリュージョンである」と話しています。

このことは、私が以前からこのブログに書いている「宇宙とは、時間の概念を含めて丸ごと精神世界である」という考えと一致しています。

『精神世界と物質世界との違い =実は同一』
 http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20171017-1

また、般若心経の中にも、すべての物事に実体がないという理論があります。

『悟りを得る必要はない!絶対的自由が般若心経の教えだった』
 http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20161016-1


私たちがここに生きていること自体が、すでにスピリチュアルなことです。
目に見えるもの、現実と言われているものはすべてホログラムのようなもので、それは睡眠中に見ている夢と同様であり、幻想の中の世界を私たちは現実であるかのように感じているだけなのです。

心理学では、睡眠中に見る夢には自己の願望が反映されると言います。すなわち、私たちは自己の魂の願望によって創造された世界の中で生きているのです。
したがって、人生の中でどんな苦難を体験しようとも、それらは自己の魂の意思によって創造されたものなので、乗り越えられない苦難はありません。
私たちは、死というものに必ず直面する自己の肉体を意識し、時間を直接的に捉えることで魂の願望を達成させるプロセスを体験しているのです。

宇宙全体の目的と魂の目的、そして物質的自己の目的とが絡み合って人間は生きています。
また、ここに時間の概念を加えれば、現在の自分を構成しているのは過去の体験であるということが出来ます。過去の体験の中には過去生も含みます。現生に影響している過去生の体験をカルマと呼ぶことがあります。
過去の体験をポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかによって、私たちの未来が変わってきます。

人生のおおまかなストーリー、すなわち原作は生まれる前に決まっており、そのストーリーを実現させるために出会う人たち、すなわちキャストも予め決まっています。それらは進化のためのツールです。

そして、人生の中で出会うキャストの人たちを今の自分がどのように捉えて、どのように活かしていくかによって自由な脚色が生まれます。脚色によって自己の人生を面白くするかつまらないものにするかは、今のあなたの考え方次第なのです。
そういう意味で人間とは俳優であり、映画監督でもあると言えます。特に映画監督としての才能が重要でしょう。人生を上向かせるためには想像力が必要であるとよく言われるのはそのためです。


映画「美しき緑の星」に描かれているような惑星は、三次元的な視点で捉えれば今の地球よりもはるかに進化した惑星のように見えます。また、時間的に捉えれば未来の世界でしょう。
しかし、魂の視点で捉えれば、あの惑星で暮らしている人々よりも、苦労の多い地球で暮らしている私たちのほうが高いレベルのワークを体験しているのです。未来=魂レベルの高い世界、という考え方は正しくありません。
魂の進化が進んだ人ほど、大きな苦難を体験すると言います。
したがって、どんなことがあっても自分の運命を呪ってはいけない。自分の運命を呪うことは自分の魂を呪うことであり、自分の進化を否定することになってしまうのです。

そして私たちは、今の地球をあの映画に描かれているような惑星に変えていくプロセスを体験することで、新たな魂の進化を実現させます。
平和で心配事の無い未来の世界に生まれることよりも、そのような世界を自分たちで創っていく体験を得ることに価値があります。今私たちはその体験が出来る時代に生まれてきているのです。

(やしろたかひろ)


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