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高樹沙耶さんネガティブ報道の後ろの正面は、国民のポジティブな学習

高樹沙耶さんネガティブ報道の後ろの正面は、国民のポジティブな学習

大麻

高樹沙耶さんの裁判が結審し、判決は4月27日に言い渡されることが報道されています。
彼女は最終意見陳述で、「現行法においては良くないことで、関係者の方々にはご迷惑をお掛けしました。世界では大麻が命を救っており、日本でも検討していただきたい。」と述べました。

高樹沙耶さんは、昨年の参議院選挙で新党改革から東京都選挙区に出馬しました。
この選挙から18歳選挙権がスタートし、高樹さんは当初、若年層からの得票を狙って秋葉原や渋谷など若者の街を中心に街頭演説活動を展開していました。しかし、後から出てきた某対立候補が彼女にとって事実上の刺客となったため戦術を変えざるを得なくなり、以降、苦しい選挙戦を強いられることとなりました。
また、彼女を擁立した新党改革も、比例代表区で「支持政党なし」という奇抜なネーミングのミニ政党などに票を食われた形となって浮動票の取り込みに失敗し、国内で唯一、国会に議席を持って大麻の研究推進を主張してきた政党が消滅する結果となりました。
しかし、選挙終了後に発表されたデータによると、20代以下の投票だけでカウントした場合には新党改革には議席を守れるだけの得票率があったことがわかりました。
今の若者たちの多くは真実を見る目を持っているので、日本の未来は明るいと言えます。

日本の法律で大麻の有害な麻薬成分とされているテトラヒドロカンナビノール(THC)は、実は有益な薬効成分であることが海外での最近の研究でわかってきています。
欧米の先進諸国で大麻が解禁されてきているにも関わらず、日本でそれが進まない理由は、国民の理解が得られていないためです。
裁判所の仕事は法律を守ることであり、裁判所が法律を変えることは出来ません。法律を変えるのは国会の仕事ですが、大衆の理解が進んでいない現状において国会議員や政党が大麻解禁を言えば支持率を下げしまう可能性があるのです。
大衆の理解が進まない理由のひとつには、医療大麻をめぐる海外の動向などについて日本のマスコミがあまり積極的に報道しないこともあります。

このたび高樹沙耶さんが大麻取締法違反容疑で逮捕されたニュースについては、各テレビ局が視聴率の高い番組内で長い時間を割いて報道しました。
各局が、国政にも出馬した元有名女優の石垣島での生活について面白おかしく報道するついでに、これまでどほとんど取り上げてこなかった医療大麻に関する話題を取り上げました。
そのマスコミ報道の影響で、私が運営するWebサイト「大麻を正しく考える国民会議」( http://www.taimasou.jp/ )には、ピーク時には1日3万件のアクセスが流れ込みました。
参議院選挙中のアクセスは多い日でも1日に2千件強でしたからその10倍以上です。
このWebサイトは大麻草の真実を語っていますから、このサイトに訪れた多くの人々が大麻の正しい知識を学ばれたことでしょう。
高樹沙耶さんに関するマスコミ報道が、結果として医療大麻に対する国民の認知度を一気に高めたことは事実です。高樹沙耶さん逮捕のポジティブな効果は、国民の学習でした。
このサイトばかりではなく、今のネット環境は総じて、ネガティブな内容であってもマスコミが大麻を話題にすればるほど日本の大衆が大麻に関する正しい知識を学ぶ機会が増えるという仕組みになっているのです。

一方で、現代はフェイスブックやツイッターなどのSNSを通して、様々な事実に基づかない情報がどんどん拡散されていく傾向があります。
そういうことが民主主義だという人も居ますが、民主主義とは自己に責任があって成り立ちます。
事実に基づかない情報の発信源になっているものの中には、何らかの意図を持った政治組織のエージェントが印象操作のために運営しているブログやHPがいくつもあります。
自分の主義主張に叶っている情報であっても、ソースのはっきりしない情報はシェアしないということを、私自身を含めて皆で心掛けなければいけないと思います。

(やしろたかひろ)
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参照サイト
大麻を正しく考える国民会議
http://www.taimasou.jp/
アサノハ
http://www.ooasa.jp/
取り戻そう、日本の心を。-大麻の国、日本-
http://rising.ooasa.jp/

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