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自分の人生を生きるとは -意思と行動以外に重要なこと

自分の人生を生きるとは -意思と行動以外に重要なこと

薔薇

前の記事では、人生のプロセスで何度か破壊と再生が起こり、その時の破壊とは自分を愛するようになる意識転換が起こることだと書きました。すなわち、自分に対する評価の低い自分を破壊していくのです。
今回はその続きになります。


今年から来年にかけては、世の中が大きく変動する始まりのタイミングになるでしょう。
トランプ大統領の誕生は、これまで闇の勢力と言われてきた権力者層に大きな方針転換が起きたことを意味しています。決して闇の勢力の敗北ではありません。
金正男氏の暗殺事件は、中国と北朝鮮の対立が表面化したものです。北朝鮮の核開発やミサイル開発の一番の標的は中国です。
そして、財閥が絡んだ韓国の混乱も尋常ではありません。

しかし、今はこのような社会情勢の変化を見てそれらが良いか悪いかというような単純なジャッジをしてはいけない時期です。それよりも、あなた自身がどう生きていくがが問われているのです。
このことについては、人工知能社会をテーマにした以前の記事の中で言及させていただきました。
そういう意味で、今は世の中の変化が始まるタイミングであるのと同時に、私たち個人個人が変化していくタイミングでもあるのです。


自分の性格を根本的に変えたいと思っている人がいるかもしれません。しかしそれは無理なことです。顔の形が変わらないのと同じように人の基本的な性格は変わりません。
例えば、性格が几帳面だとか大ざっぱだとか、内向的だとか外交的だとか、さらに恋愛傾向までが生まれた時にある程度決められています。だから生年月日で鑑定する星占いというものが成り立つのです。
人の性格は明るくておおらかなほうが良いと考えている人がいます。しかし、これは最近聞いた話ですが、沖縄の人たちの気質は一般的におおらかですが、精神科医への通院者も多いそうです。性格のおおらかさとストレスに弱いという性質は表裏一体の関係にあるのかもしれません。
したがって、人の性格に優劣は無く、神様は人間に役割分担を与えるために一人一人に違う性格を与えたのです。
もしあなたが自分の性格が嫌いだとしたら、それは神様から与えられたありのままの自分を愛していないということです。あなたが変えなければいけないのは、むしろそういう思い込みの部分です。

自分の気質に合わないことをやる必要はありません。自分が好きなことだけをやっていればいいのです。
自分がやらなくても、それをやってくれる人が他にいるので心配いりません。その代わり、他の人には出来ないことをあなたが出来るはずです。
例えば、内向的な人は事務や製造の仕事に従事し、外交的な人は営業の仕事に従事するといったように、人によってそれぞれに性格が違うから役割分担がうまくいき、この社会が成り立っているのです。

基本的な性格は変わりませんが、人はそれぞれに違う環境の中で生きていく間に、それぞれの体験によって様々な思考パターンが上書きされていきます。
体験によって上書きされた部分がポジティブなものであれば、生きる智慧となります。
逆に、トラウマを上書きしてしまい、ネガティブな思考パターンを繰り返す癖が付いてしまっている人もいます。


何事も強い意思で行動すれば道が開けるということを「念ずれば花開く」といいます。
その意思の中には、決心だけではなくイメージも必要でしょう。望みが叶った時のイメージを心の中で映像化しながら行動を起こすのです。
ただし、意思と行動以外にもう一つ絶対に必要なものがあります。それは自分に対する愛と信頼です。
意思と、行動と、自分に対する絶対的な信頼が結果を生むのです。

私の場合、以前は自分がサラリーマンを辞めて自営で生活することが出来るなんて想像もしていませんでした。
それが、パートナーが病気になって自分が追い込まれた時に、意思と行動と自分に対する信頼という三つの条件がとっさに発動したのでした。
私にとってその時が、自分が嫌いな仕事を無理にやらなくても収入を得ることが出来るようになった瞬間でもありました。

そして、自営になってから十数年が経過した今、私には新たな願望が芽生えてきています。
今の仕事は別に嫌いではないし、長時間労働や強靭な体力を強いられるものでもありません。しかし、その仕事は地味で退屈なものであり、もっと積極的に楽しめることだけをしながら生きていきたくなったのです。
このような私の望みは、会社に雇われて毎日否応なしに決まった時間を拘束されて決まった職種で働いているサラリーマンの人たちから見たら贅沢なものかもしれません。
しかし、人は日々進化し常によりクオリティーの高い生き方を目指していくものです。
そこで私は、もう一度「念ずれば花開く」の発動を目論んでいるのです。それを実現させるためには、私はより一層自分を愛さなければいけない。


自分の人生を生きるとは、自分を愛することとイコールです。
もし自分を愛していなければ、もし自分を信頼していなければ、自分が本当にやりたかったことを見つけることも出来ません。
自分を愛していない人は、人の後を追って、人の真似をして、それが自分がやりたかったことなのだと勘違いをしがちです。つまり依存のことです。
依存をすると最初は心地よく感じますが、それは結局、他人の人生を生き他人に振り回されることなので、決して自分が本心からワクワクする状態になることはありません。

ありのままの自分を愛する。
ありのままの自分を信頼する。
それが自分の人生を生きることであり
人が生きていくための智慧なのです。

(やしろたかひろ)
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