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おたくインディゴチルドレンの台頭!自分の幸福を自分で増やしていく時代へ

おたくインディゴチルドレンの台頭!自分の幸福を自分で増やしていく時代へ

クレイジーと呼ばれる人達は、分離した立場からしかものを見ることができないが、天才と呼ばれる人達は、統合された立場から物事を理解しています。

怖れがベースになっている考え方が台頭してくると、自分の内側を見ることは怖いことなので、自分の内側を見ることにつながるものはすべて規制されていきます。大麻を規制した彼らは、自分たちに価値がないことを発見するのが怖いのです。

―バシャール―



現代日本人に蔓延する、政治依存、福祉依存の幸福観

今年は参議院選挙がありますが、私たちにはそろそろ考えなければいけないことがあると思います。
まず、前衆議院議員、杉田水脈さんの待機児童問題に対する意見(要約)から。

杉田水脈

[※下動画の要約]
杉田:保育所落ちたと言っている人は、「保育所は全員が等しく受けられるサービスだ、そのサービスを受けれない人がいるなんてとんでもない」っていう大前提に立っているんですよ。
でも、保育所というのは福祉政策なわけです。福祉というのは、なかなか普通のスタートラインに立てない人のところを皆の税金を使って支援していきましょうという部分なんですよね。
本来ならばお父さん、お母さんがいて、家庭で子供は育てるものだという大前提があるんです。
でもその大前提が出来ない可哀想な人のために、皆の税金を使って行政が支援していきましょうというのが保育所です。
保育所落ちた人は、その人よりも必要度の高い人が居たということであって、あなたは自分の力で何とかしないさいということなんです。
それなりの収入があるのならベビーシッターさんを自分で雇って働きに行くなり、あなたはそういうことが出来るけど、出来ない人がもっとたくさんいるからその人たちを行政は助けますよ、という話なんです。



この問題に関連して、木坂麻衣子さん (経済評論家・渡邉哲也氏の妻)が「幸福」ということをテーマに意見されています。
木坂さんは、本業がグラフィックデザイナーなのですが、高樹沙耶さん同様に歯に衣着せぬトークをするので、2ちゃねるではよくバッシングに遭っている人です。

木坂麻衣子

[※下動画の要約] 
木坂:私たちがズルいという時にふたつの心理があるような気がします。
どっちかというと、「羨ましい」という気持ちのほうに使われる時があるんじゃないかなと思うんですよ。
「あいつだけがいい目に遭ってズルい」とか「社会の中で幸せの量って決まってるのに、あの人ばかり持っていくよね」というところで、それが政治の中で利用されるのは危険だなと思うんですよ。

杉田:危険ですよ。一定のものが決まっているので、それを出来るだけ公平に分配してくださいといったら、それは共産主義じゃないですか。

木坂:例えば「あの子のほうが可愛くてズルい」とか、気持ちの中で、人間どこかで思っている部分はあると思うんですけど、そこに忍び寄ってくるものは濃いかなと思うんですよ。
「自分が保育園に入れなかったのは、誰かがズルをしてその分だけ楽に子育てをしているからズルいんだ」「自分の給料が低いのは男性がその分持って行っているからだ」とかそういう話に行きがちかなと思うんですよ。

杉田:幸せをどんどん増やしていって、皆が幸せになってもいいわけなのに、増やす努力をしようともしないで妬むばっかり。

木坂:そもそも幸せって増えるものだと思っていない人たちが世の中にはいるんですよ。
贅沢している人がズルいというのは、格差是正とかそういう話になってくると思うんですけど、「お金持ちになっているのは悪い奴だからだ」と、お金持ちを攻撃したところでその金が自分のところに来るのか?ということだと思うんです。

杉田:金持ちが悪いんだ。金持ちが全部取っていくから日本は貧しいんだという論理でしょう。
田中角栄さんは小学校しか出ていないけど首相にまでなって、じゃあ自分もなれるかもしれないと思ったほうがよほど建設的でしょう。その気持ちの定量が日本は減ってると思うんですよね。

木坂:なぜなんでしょうね。田中角栄さんの時代のほうが確実に貧しかったと思うんですけどね。

杉田:格差は縮まっているのに逆に格差社会だと言われるのは、気持ちから来る部分が大きいと思う。

木坂:「基本的には幸せは創れます。増やせます。」というところは持ってたほうがいいんじゃないかと思うんですけどね。



後ろの正面に気づいて、幸せは自分で増やしていく

政治とカネの話題が尽きませんが、私が過去に政治活動をしている人たちと接してきた経験から言えば、この問題については与党・野党に限らず今の政治家のほとんどが叩けばホコリが出てくる状態にあると言って良いと思います。
大臣になったり知事になったりと偉くなればなるほど、告発のターゲットにされやすいだけの話です。

電話

不正をすれば糾弾されるのは当然ですが、自分が少しでも得をしたい、楽をしたいというのは私たち誰にでもある心理であり、現実問題として世の中から不正を無くすということは難しいと思います。
例えば、皆様はご自身で心当たりは無いでしょうか? 職場で仕事の時間中に私用を済ませるといったことです。その時に会社の電話や社用車を使っていたり…。会社の経費でも国の税金でも、他人の金であることには違いないのです。政治家は許されなくて庶民は許される不正というのはありません。
政治スキャンダルはすべて、私たち一人一人の後ろの正面であるような気がします。


待機児童問題にしても、高齢者問題にしても、今の日本で社会問題になっていることは、昔の日本には無かった問題です。
その原因は、戦後日本人の生き方が大きく変わってきて、日本の文化自体が変わってしまっていることです。昔は結びつきが強かった家族関係や地域コミュニティーが今は崩壊していて、そのような社会の変化に国や地方自治体のシステムが追い付いていないのです。
このようなことは、もともと日本が敗戦し、GHQの指令によって農地解放という名の事実上の農村解体が行われ、アメリカの小麦政策によって日本人の米の消費量が減ったことなどに端を発する問題であり、さらに、その後の官僚政治がもたらした弊害なのですが、今私たちがそれを言っても仕方がありません。
私たち民衆が何も変わらずに、国の福祉予算だけを増大させていくことには限界があります。
私たちがやるべきことは、政治に対してただ不満や批判をぶつけることではなく、一人一人が自分の生き方を見つめ直してみて、自分たちで新しい文化を創っていくことではないでしょうか。
税金を使って自分の幸せを国に増やしてもらうのではなく、自分の幸せは自分たちで増やすのです。


右翼思想と左翼思想

国がやっていることに何でも反対するような人たちのことを反体制派と言いますが、さらに右翼と左翼とに分けることがあります。
いずれも分離的に物事を見る傾向の強い人たちです。

右翼や左翼の定義付けは難しいのですが、今の日本にはファシズム的な思想を持つ団体は無く、暴力団の隠れ蓑としての似非(エセ)右翼がいると言われています。
また、今の日本には国旗を掲げたり自分の国を愛していると発言しただけで右翼だと言われるような他国には見られない独自の風土があることなどから考えると、事実上、日本に本物の右翼はほとんどいないと言って良いと思います。

左翼運動

左翼は、一般的に共産主義やアナキズム思想の人たちを指します。
日本では全共闘世代と団塊の世代の人たちに左翼思想の強い人が最も多いと言われます。現在の年齢で言うと60代後半から70代前半ぐらいまでです。
それは高度経済成長とバブル景気の両方を経験した人たちです。また、この世代までは老齢年金の金額も十分にもらえることが保証されており、最も物質的な幸福度を味わっている人たちです。
しかし、物質的な幸せが余って精神的に不満の多い世代であり、民主主義に反発して毛沢東思想へ傾倒し、学生運動や安保闘争などの反体制運動へ身を投じた人たちが多く出ました。

その世代よりも上の世代は戦中・戦後の混乱期を生きて大変な苦労を経験してきており、逆に革命よりも安定を求めた人たちです。保守層世代と言って良いでしょう。


シラケ世代はパイオニア・インディゴ=おたく

そして、団塊の世代の次に位置するのが現在50代前半から60代前半ぐらいの人たちです。俗にシラケ世代とも呼ばれていますが、保守層世代の人たちよりも革新的であり、団塊の世代の人たちよりも現実的に物事を見ます。
この世代は、景気の良い時代も経験しましたが、働き盛りの年齢になったタイミングでバブル崩壊という憂き目を経験したことで、理想と現実、物質と精神との両面のバランス思考を持つようになりました。
スピリチュアル的に言えば、パイオニア・インディゴチルドレンが誕生した世代です。パイオニア(開拓者、先駆者)の性質は「おたく」です。シラケ世代の意味は、物質文明に対するシラケであり、若い時に自己の内面と社会の現実とのギャップに喘いだ人たちが多く、日本ではこの世代が、おたく文化を急速に発展させました。

いよいよ、保守派でもなく、革命派でもない陰陽のバランス思考を持ったパイオニア・インディゴチルドレン世代の人々が日本の政治の中枢で活躍する時代に入ってきました。
この世代が新しい時代の創造を行うために改革をスタートさせ、次のインディゴチルドレン世代に引き継いでいきます。

高樹沙耶

ついに日本で初めて、大麻解禁を公約に掲げる政党が誕生しました。その新党改革の代表である荒井広幸氏も、また医療大麻解禁の急先鋒として現れた高樹沙耶さんもこの世代です。二人とも独特の個性を持っている人で、いわゆる「おたく」です。
唯物論者が多く物質文明を肯定するいう大前提の上に革命を起こすことを目指していた団塊の世代の人たちから見れば、この人たちに対しては違和感があるでしょう。

官僚政治と戦っている安倍首相もこの世代です。
過去のサミットでは日本の官僚がアメリカと事前協議をした内容に首相が追従するというのが慣例でしたが、今回の伊勢志摩サミットでは日本の歴代首相の中では初めて、安倍首相が官僚の意見を跳ね付けたということがテレビ報道されました。
消費税増税の時期先送りも表明しましたが、それも官僚の意見を跳ね付けたものです。

これからの時代は、一人一人がパイオニアとなり、人々が自分で自分の幸せを創るための環境づくりをしていくことが焦点になってくるのではないでしょうか。

(やしろたかひろ)


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