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蘇るウバイド文明、光と闇をコミカルに合一させる日本人の特性が新時代を拓く!

蘇るウバイド文明、光と闇をコミカルに合一させる日本人の特性が新時代を拓く!

ウバイド文明

今も昔も日本のテレビドラマはコメディー・タッチのものが多いのですが、現在放映中のもので異彩を放っている連ドラがあります。
それは、TVS系で放映中の「わたしを離さないで」。
クローン技術によって、臓器提供のためだけにこの世に誕生させられた人たちが、その閉ざされた運命に翻弄されながら生きて行く物語です。見ていてストーリーの重々しさを感じながらも、登場人物たちの強烈な感情の動きの中に引き込まれてしまうようなドラマです。
臓器売買は世界中で現実に行われています。また、このドラマと似たような人間牧場が秘密裡に運営されているという噂もあり、フィクションでは済まされない話かもしれません。

この物語の原作は、もともと「Never Let Me Go」というタイトルで、イギリスで出版され大傑作と言われて映画化された長編小説らしいです。
イギリスにはこのような毒々しい小説が多く、また、ハロウィーン発祥の地でもあることから、私には、イギリス人は人間の心理を含めて目に見えないものを畏怖する民族であるという印象があります。
そして、「Never Let Me Go」の作者はカズオ・イシグロという日系イギリス人作家です。
彼は1960年に長崎で生まれ、小学校時代からイギリスに移住してその後帰化しており、日本人の遺伝子とイギリス人の文化を併せ持った人物であると言えます。

イギリスと日本は互いに島国であり、ユーラシア大陸の西と東の端に位置しています。
イギリス人の気質も日本人によく似ていて、ヨーロッパの中では比較的質素で自分の主張をストレートに表現しないと言われています。
一説には、日本の明治維新は当時大英帝国といわれたイギリスによって画策され、大英帝国が大日本帝国を誕生させたという話もあります。
どうも日本とイギリスは後ろの正面の関係にあるような気がしてなりません。


ハロウィーンの起源は、古代ケルト人社会の中でアイルランドと英国のドルイド祭司たちが悪い妖精たちを封じるために行った儀式であると言われています。
ドルイド教は神道同様に自然崇拝の多神教ですが、生贄儀式があったと言われており、そのため悪魔崇拝であったという解釈があります。
しかし、万物に霊が宿っていると考え、神と悪魔の区別をしないアニミズム文化の歴史の中に人身御供(ひとみごくう)の行為は広く見られるもので、かつての日本にも人柱という風習がありました。

ハロウィーン

そのようなドルイド教のハロウィーンが今、日本でコミカルにアレンジされて大流行しています。
現代の日本人には もともとネガティブだったものをコミカルなものに加工してしまう才能があるのです。
しかも日本人の才能は、西洋人的な皮肉まじりのブラックジョークなどではなく、アニメや"ゆるキャラ"といった日本独自のサブカルチャーを混合させることによって完全に無毒化して別のものに変えてしまう比類の才能です。
おそらくやってる本人たちは、ハロウィーンの起源なんかどうでもええじゃないか!という意識なのではないかと思います。ハロウィーンもクリスマスも正月も、すべてを受け入れてしまう日本人の寛容さがそこにはあります。


歴史学者で世界の金融や経済の裏を知る人物と言われている落合莞爾氏の最新書には、日本とイギリスとの関係、そして日本人の特性についてこのように書かれています。

かつて、チグリス・ユーフラテス川に挟まれた肥沃な地・メソポタミアに、農耕民族、遊牧民族、漁労民族の三部族がお互いの使命を尊重し合いながら共存していたウバイドという文明があった。これが世界最古の文明。
一般的に文明とは科学技術と結びついて建物などの物質を残していくものを言うが、ウバイドの根本的要素はそのような技術ではなく考え方であるので、精神文明であったと言える。
後にシュメールと呼ばれる白人がメソポタミアに入ってきたことによりこの地からウバイドは消滅したが、ウバイド人は東西に分かれて陸路と海路で大陸を移動した。彼らは巨石太陽崇拝のため「イシヤ」と呼ばれた。
ウバイド精神文明波の究極点は日本列島とグレートブリテン島である。日本に上陸したのは縄文時代後期。定着したのは紀伊半島の熊野の国である。奥の院がイギリスである。結局、日本とイギリスが世界の文明の中心になった。
これまでの定説ではウバイド人とシュメール人が同一とされてきたが、それは世界最古の文明は白人でなければならないと考える白人の研究者が描いた間違った歴史である。
ウバイドの精神文明を現代において地球規模で再現することを目的に動いている裏の勢力(国際秘密勢力)がある。その勢力は日本民族の源流でもある。
フリーメーソンはウバイド思想から出ており、一神教(カトリック)に対抗するために創られた宗教運動団体である。
これからの世界がどのように変わっていくかは、彼らの精神を理解することが出来、彼らと共に阿吽の呼吸で動くことが出来る日本人に委ねられている。

※落合莞爾著「天皇とワンワールド」より要約


画像の説明

落合莞爾氏の言う裏の勢力とは、異なった民族が共存共栄できるワンワールドを作ろうとしている人たちのグループであり、暴力装置を利用して権力で世界を支配しようとする金融ワンワールドとは別の流れです。
落合氏はワンワールド思想のユダヤ発祥説が間違いであったと結論付けているのですが、私は、ユダヤはメソポタミアの精神文明とエジプトの技術文明の合流点としてひとつの機能を担っていたのではないかと考えます。

落合氏は、西方へ向かったウバイド人がケルト人になったとしています。一般的な定説においてもケルト人は紀元前1500年頃に中央アジアからヨーロッパに渡来してきた騎馬民族であると言われていますが、ケルト人として括られている民族には白人系とそうでない人種の二系統があったとも言われており、それらのルーツについて学説が分かれています。
また、フリーメーソンとイルミナティとの関係については色々な説や評価がごちゃごちゃになっているように思います。いずれにしてもこの両者は全く別物だという点だけは研究者の意見が一致しているようですが、フリーメーソンが平和団体なのか、それとも金融ワンワールドと手を組んでいる陰謀工作団体なのか、どっちなのかよくわからない。
私は、このような混乱を招いている原因が、紀元前3800年頃のメソポタミアにシュメール人が突如として現れて、ウバイド人の社会を侵食していったことと関連性があるのではないかと考えているのですが、皆様はどのように推理されるでしょうか。


混沌とした国際情勢の真っ只中にある今、事実上の第三次世界大戦がすでに始まっているとも言われています。
2月12日に放送されたテレビで視た方も多いと思いますが、池上彰氏よるISIS(イスラム国)に関する驚愕の解説がありました。
それは、ISISには2000年から2020年まで7段階に区分された20年計画が存在し、それは昨年までで第5段階までが終了し計画通りに進んでいるように見える。2016年からは第6段階に入り、イスラム対反イスラムの全面対決が計画されているという話でした。
だとすれば、今年の伊勢志摩サミットは大厳戒態勢の中で行われるかもしれません。

光が闇となり、闇が光となり、神が悪魔となり、悪魔が神となり……二極が反転して、さらに合一へ向かう時代の始まり。このようなタイミングにこそ、私たちは精神的な緊張を緩めて寛容であることが大切です。
国会中継が見せてくれているように、今の政治は西洋文明が作り出した力関係や規則、慣習、潰し合い文化などによって金縛り状態。日本人同士が分裂と対立を繰り返していて、ろくに身動きも取れずなかなか物事が前進しません。
私たちはそういう世界に頼るのではなく、一人一人が日本民族の源流に立ち返り、遺伝子の中に組み込まれている中庸意識の発動によって新しい発想で世の中を変えていく必要があります。

(やしろたかひろ)


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