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名前のあるお金で心を循環させよう!

名前のあるお金で心を循環させよう!

祝儀袋

先日、テレビを観ていたら、心理学者の植木理恵さんが、お金には「名前のあるお金」と「名前のないお金」があるという話をされていて、納得してしまいました。

名前のあるお金には、報酬、謝礼金、祝い金、賞金、お年玉などが含まれます。
名前のないお金は、株やギャンブルなどで発生した「あぶく銭」と俗に言われるようなものを主に指すようです。

名前のあるお金には、感謝や祝福や願いといった人の心がこもっています。
そのため、名前のあるお金で購入したものは、例えば「これは、おばあちゃんにもらったお年玉で買ったものだ」というように後々まで記憶に残りやすいのです。


よくスピ系の人たちが「お金を稼ぐことに罪悪感をもってはいけない」と言います。
しかし、私はこの言い方には語弊があるような気がします。

世の中にお金を稼ぐ方法というのはたくさんあり、極論を言えば、人を騙せば簡単に大金を稼ぐことができます。
法律に触れるものでなくても、本当はその人に不必要で原価の安い物を高く売るような霊感商法や、ほとんど内容の無い文章をネットを利用して高く売る情報商材といった、詐欺まがいと呼ばれるビジネスがたくさんあります。
そういうやり方でお金を稼いで、罪悪感に苛まれないことが正しいとは私は思いません。
また、自分の行為で迷惑を被った相手からネガティブな波動を受けながら、自分の潜在意識をワクワクに保っていられるということも無いと思います。

お金をお金として考えているところに問題があるのです。お金は物やサービスを流通させるための道具であり、目的そのものではありません。
また、お金が循環する時には、必ず人の心が動きます。
物やサービスを提供してもらう人が、まず心で納得して対価を支払います。
そして、良いものを買ったときには満足感が持続しますし、無駄遣いしてしまったときには時間が経ってから後悔します。
したがって、「たくさんの人を喜ばせて(満足させて)、その報酬としてお金をいただくことに罪悪感をもってはいけない」と言うのが正しいでしょう。


「お金は留めずに循環させるべきだ」。これもよくスピ系の人たちが言います。
しかし、お金の循環は心の循環であることを理解していない人が小金を掴むと、しばしば世間から反感を買うようなお金の使い方をしてしまいます。
相手の心がこもっているお金を受け取った時ほど、その使い道は大切に考えたほうが良いと思います。ただ無駄遣いするくらいならば、とりあえず貯金に回しておいたほうが良いのではないでしょうか。
購入したいものは特に無いが、自分の主義でお金を循環させたいという場合には、災害支援や慈善団体に寄付するなど社会貢献に回してみるのも良いでしょう。
要は、いかに心がこもっているお金として循環させていくかということです。

心の循環

特に、自分で商売やビジネスをやっている人はここを押さえておく必要があると思います。
スピ系の人たちの中には、セッションやワークショップを行って報酬をもらう人たちがいます。そのような活動の場合は、とかくお金を支払う側が相手に感謝の言葉を伝えることが多いのですが、支払う側も受け取る側も双方ともに感謝の気持ちを持てることが大切だと思うのです。

宇宙の法則は与えることと受け取ることとの完ぺきなバランスの上に成り立っていて、それが無条件の愛ですから、私たちの物質世界の中で物やサービスやお金を循環させる時にもバランスと愛を意識することが大切です。

お金の循環は心の循環。
良い心の循環が幸せなお金の循環を産む。

(やしろたかひろ)



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