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本当の世界平和を構築できるのは日本だけ!-安倍昭恵さん

本当の世界平和を構築できるのは日本だけ!-安倍昭恵さん

安倍昭恵

今、安倍政権がピンチです。昨年末の選挙に大勝したものの、今年の初っ端からイスラム国問題で足を引っ張られ、さらに、政治とカネの問題で揺さぶりに遭っています。
違法性が無くても、政治と企業・団体との関係はもちろん粛清されなければならない問題ですが、私は今の状況は何かおかしいと感じています。
第一次安倍内閣の時もそうでしたが、何故か安倍内閣の時にだけ次々と閣僚に政治資金の問題が出てきます。他の政権時の閣僚たちは、クリーンだったのでしょうか?

実は、政治資金の問題では、今の国会議員のほとんどは叩けば埃が出る状態にあります。なぜならば、政治資金を扱う現場で活動している議員秘書たちのほとんどは会計や法律のことを何も判っていないからです。
秘書の第一の役割は選挙区の地盤固めです。すなわち、彼らはほとんど営業マンなのです。
営業マンが事務方の仕事に精通しておらず、また事務方の勉強をしようという意欲にも乏しいというのは、一般企業でも一様に言えることです。
公認会計士の資格でも持っている人を秘書として雇っていれば政治とカネの問題は減るのではないかと思います。しかし、多くの議員はそんな人材を雇えるだけの経済力を持っていません。
そこそこの年齢の私設秘書たちが高校新卒の初任給程度の給料しか貰っていない、しかもボーナスも無い、というようなケースはよくあることです。
したがって、これは安倍内閣の問題ではなく、日本の政治体制の問題です。

なぜ安倍政権の時にだけ政治とカネの問題が浮上してくるのかという問題に戻りますが、それは、そのような情報を垂れ込む人が居るからです。
つまり財務省です。財務省の役人たちはアメリカのコントロール下にあります。
財務省がせっかく民主党政権をうまく丸め込んで消費税を10%に増税する決定をさせたのに、安倍政権がストップを掛けました。また、安倍政権の「戦後レジームからの脱却」という基本方針や、TPP交渉、日露関係、慰安婦問題などに対する動きがアメリカから危険視されているのです。今の揺さぶりは、「言う事を聞かないと酷い目に遭うぞ」という意味の脅しです。
さらに今年は、これから、抗日70周年で中国が強烈に揺さぶりを掛けてきます。屈強に見えた安倍政権も、いよいよ軌道修正やむなしという状況にあるかもしれません。あるいは、最後にうっちゃることが出来るかどうかどうかという瀬戸際にあります。

(政治とカネの話では、秘書の活動レベルではなく、「マネートラップ」という決してマスコミが取り上げないもっとスケールの大きな問題があるのですが、今話題になっている問題とは質が違うのでここでは割愛することにします。)

ローラ・ブッシュ、安倍昭恵、安倍晋三、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

このように、やられ放題になっている安倍総理ですが、以下は、総理夫人である安倍昭恵さんのインタビュー記事からの抜粋になります。
安倍総理は自由ではない立場なので、当然に昭恵さんとは発言や意思決定の内容が違います。しかし、基本的な考え方や思いは夫婦共に同じであり、だから夫人は総理の外遊にも付いて行っているのではないかと思います。いつもそばに付き添って精神的、物理的にフォローしてくれている昭恵さんあっての安倍総理と言えるのではないでしょうか。

―― 昨年一年間、ものすごくお忙しかったとは思いますが……。

安倍:主人は二年間で五十力国、外遊に行きました。私も結構ついて行って……。
やはり総理夫人という公の立場で行くので、常に日本を代表しているつもりでいます。海外の皆さんになるべく日本のいいところを知っていただきたい、日本を好きになっていただきたいということを、いつも心がけていました。

―― 安倍政権の掲げるテーマの一つに、「女性が輝く社会」ということがありますけれど、昭恵さんご自身が考える「輝く女性」は、どんなイメージなんでしょう。

安倍:いろいろな輝き方があるとは思いますが、「生き生きと自分の使命を果たしている」というイメージでしょうか。人から何かをやらされているというのではなく、自分か本当にやりたい、自分の使命を一生懸命果たしている姿が、「輝いている」ことなのかなと。それが何であってもいいと思うんですけれど。
私は、今年は少し、「地方創生」に力を入れたいなと思っています。「農業をやっている」とまでは言えないんですが、2011年からお米作りりを始めました。自分で実際に田んぼに入って田植えをしたり、稲刈りをしたりしているんです。そういうことを含めて、地方の暮らしのあり方みたいなものを、もう少し国民の皆さんに「かっこいいもの」としてアピールしていけたら、という風に思っています。

―― 稲作は多くの人々が携わっていて、その力と思いがお米一粒一粒に込められていますよね。

安倍:やっぱり農業とは共同作業ですから。そして人間の力だけでできるものでもないんですね。まず天候にものすごく左右されますし。ですから台風だったり雨だったりというものに対して、謙虚に祈る気持ちをもつことができるんです。多分日本人はずっとそうやって、神様に豊作を祈ってきたんだと思います。そういう気持ちを取り戻せるというか、それはいいことだなという風に思います。

―― いま被災地で、「これからの町をどうするか」といった話し合いの場はたくさん持たれているわけですが、そういう場所に、なかなか女性の方はいらっしゃらないんですよね。

安倍:私か行った所は、女性の方がたくさんが出てきておられたところもありました。ただ、なかなか意見が言いづらい。一番上の立場にある男性の意見に反するようなことは言えないとか。それは被災地に限らず、日本全国どこでもそうだと思いますけれど。
男性に女性がとって代わるというのではなくて、役割分担だと思うんです。男性と女性はやはり違います。それぞれが役割分担をして、自分はどういう立場を担っていけるのかということを、よく見極める。男性にやっていただくところは男性にやっていただいて、女性はまた、ほかの分野でがんばればいいと思います。
社会では意外と、「女性が女性の足をひっぱる」ということがあると言われていますが、私はやはり、女性は女性を盛り立てていかないといけない、と感じています。女性が皆で力を合わせる、ということが大事なのかなとも思います。

―― 国賓が来日したりすると、歓迎行事や宮中晩餐会で、皇室の方とご一緒になる機会もあるかと思います。皇室について、どのようにお考えになっていますか。

安倍:それはもう、皇室がなくなったら、日本はつぶれてしまいますから。日本そのものなのではないか、根幹なのではないかと思っています。こんなに長い間続いている王室は、諸外国にはないわけです。日本人一人一人が誇りに思って、大切にしていかなくてはいけないものだと思います。また、天皇陛下が日々国民の皆さんのために祈って下さっているという、そのことを国民があまりにも知らないので、それは私たちがきちんと若い人たちに、皇室がどういう役割を担っているのかということを教えていかないといけない。ここはやっぱり、日本人がきちんと認識していかなくてはいけないことだと思っています。

―― 一昨年は伊勢の神宮で式年遷宮がございましたが、総理大臣が式年遷宮に参加されるのは本当に久しぶりのことでした。安倍総理の思いは、日本の神様にも通じているんじゃないかと期待したいところですね。

安倍:高円宮の典子様が出雲大社に嫁がれたというのも、私はすごく象徴的なことだと思っています。天津神と国津神が一緒になるということですから。私はこれからは。"統合の時代"だと思っているんですけれど、神様の世界でも合わさってくる。そういう大きな時代の流れを感じています。
私は、本当の世界平和を構築できるのは日本だけであると思っていて、そしてその中で、皇室の役割はとても重要なんだろうなと考えています。力で上から支配するという形ではなくて、すべての中心に天皇陛下がおられて、周りが平等にあるといった感じで。

―― これからは2020年の東京オリンピックもあります。何か日本が、力をさらに付けていくような期待を感じませんか。

安倍:世界における日本の存在価値みたいなものが、経済だけではなくて、いろんな分野で明らかに高まってきていると思います。海外からの観光客もすごく増えていますし。これからも、もっと日本のよさを世界中に発信することによって、世界の目がもっと日本に向くようにアピールしていくべきと思います。オリンピックもいい機会です。私は、本当の世界平和を構築できるのは日本だけであると思っていて、そしてその中で、皇室の役割はとても重要なんだろうなと考えています。力で上から支配するという形ではなくて、すべての中心に天皇陛下がおられて、周りが平等にあるといった感じで。
誰もが自分の仕事に誇りをもって、どんな小さな仕事でも一生懸命やるというのが、日本人の本当のよさなんだろうなと、私は感じているんです。その心を、若い人たちに特に伝えていきたいと思っています。海外に行くと、トップ層の人たちはものすごく熱心に働いているけれども、例えば掃除係のような人たちは、何となく投げやりで、仏頂面で働いていたりしますよね。でも、日本人は、そういう仕事の人であってもニコニコと取り組んでいる。多分こういう姿は世界から見ると稀有なことで、非常に大切なことだと思います。

※この記事は、チャンネル桜編集「言志-2015年3月 vol.3」(ビジネス社)のインタビュー記事からの一部抜粋です。全文ではありません。

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(やしろたかひろ)




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