精神世界は現実社会に落とし込んでこそ本物!共生社会を共同建設する「イヤサカの会」のスピリチュアルブログです。

国際金融資本が第三次世界大戦を起こす最終目的とは

国際金融資本が第三次世界大戦を起こす最終目的とは


「イスラム国」日本人殺害事件とハルマゲドン→世界秩序再編のシナリオ

先日、馬渕睦夫氏(元外交官・吉備国際大学客員教授)の話として、イスラム国とウクライナ情勢は、第三次世界大戦の推進工作の一環であるということを書きました。
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150202-1

本日の記事は、その馬渕氏の話の続きになるのですが、
これを書く前に私は、

『宇宙の「愛」とは、「与える」とは何ですか?』
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150207-1

このような超スピ系の記事を、あえて挟ませていただきました。

それには理由があります。
これからご紹介する馬渕氏の話を正しく理解するためには、私たちが「ひとつの世界」という理想を抱く時に物質的価値観と精神的価値観とを混同してはならない、ということをまず理解しなければいけないからです。


前回の記事では、アメリカを拠点とする国際金融資本(グローバリズム)の目的は、アメリカを良くすることではなく、世界を混乱に陥れて第三次世界大戦へ導くことである、と述べました。

では、彼らにとって、第三次世界大戦の先にあるものとは何か? 最終目的は何か?ということになります。

馬渕睦夫氏は、それは、世界統一政府(ワンワールド)の樹立である、と言います。

ワンワールドトレードセンター

つまり、彼らは世界を意図的に大混乱させることによって、「今の世界がこのまま進行すると、我々は破滅してしまう。それを防ぐためには、民主的な世界統一政府を樹立するしかない」という洗脳を私たちに仕掛けているのです。
ロックフェラー氏自身が、自己の著書の中で、世界政府の樹立を言っています。
そして、ニューヨークのツインタワービルの跡地に建ったビルの名前が「ワンワールド トレードセンター」(右写真)です。

平和主義者の中には、「世界がひとつになることが、なぜいけないのか?」と思う人も居ると思います。
重要なことは、物質的価値感でワンワールドを作ってはいけないということです。
彼らの最終目的は、自分たちがワンワールドを支配することです。お題目で「民主主義」をうたっていたところで、物質的価値感が人類を支配している限り、その実態は今のアメリカでしかないのです。

彼らが目指すワンワールドとは、地球全体をアメリカ国にすることです。
それはイスラム国よりも恐ろしいものになります。一握りのエリートが、膨大な大衆を管理・搾取する体制になります。超格差社会になります。
世界各地域の伝統的な民族文化は否定され、固有の精神文化はグローバリズムに反するものとして迫害されるでしょう。その状況は共産主義体制と同じです。

天孫降臨

馬渕氏はこのように言います。
「天孫降臨の精神が必要です。今の地上世界は物質主義の世界ですが、それだけでは我々は生きていけない。物質主義と精神主義のバランスを取った生き方が重要です。
プーチーンの『新しいロシア』の理念がまさにそれです。彼は、『世界の普遍的価値と、ロシアの伝統的価値とを有機的に統合する』と言っています。
それは、日本が明治維新以来やってきたことです。プーチンはそれを知っているから親日なのです。だから彼は今、欧米ではなく日本の協力でロシアを発展させていきたいと考えているのです。」

プーチンはロシア国民からの支持率が非常に高い大統領ですが、政権内に彼のことを良く思っていない人たちがいます。反プーチン勢力は、グローバリズムから利権を得ている人たちです。
それは、今の安倍首相を取り巻く状況と良く似ています。

天皇陛下の田植え

さらに、馬淵氏は、日本の文化についてこのように論じます。
「日本的経営は血縁的、共同体的な要素をもっていました。であるがゆえに、アメリカに潰されました。株主のために利益を上げるのが今の経営です。
一神教では、人間の罪として、罰として労働が与えられています。
しかし、日本の労働観は精神修養としての場です。そして、古事記に書いてあるように、日本は神様も田植えや機織りなどの労働をします。だから今でも天皇陛下は田植えをするし、皇后陛下は蚕(かいこ)をやっている。
つまり、我々にとって労働とは神事です。
しかし、今の日本の政治家や経済界の人たちは、そのことを忘れている。だから安倍さんがやろうとしていることは、日本を取り戻すということなのです。簡単に言えば、マネーの誘惑に負けないということです。」

やねだん

真に平和な世界を実現させたいならば、物質的価値観でひとつの世界(ワンワールド)を作ってはいけません。
お金の繋がりではなく、命の繋がり、心の繋がりが重要です。
法律や制度によって統一されるのではなく、相互尊重と自立という価値観で繋がらなければなりません。
その地域固有の文化を尊重し合い、一人ひとりの個性や役割を尊重し合い、以てお互いが発展していく。そのような精神的価値観で世界が繋がることが重要です。
そのためには、世界統一政府ではなく、住民自治が重要でしょう。まずは、ローカルにおいて人々が自立することです。
鹿児島の「やねだん」が、ひとつの良いモデルケースではないかと私は注目しています。
住民自治をうまく機能させた上で、それぞれの地域に住む人々が有機的に横の繋がりを作るための便宜を図る機関があれば良いと思います。

破れ麻の葉

グローバリズムは、世界のあちらこちらで、同じ国の国民同士、同じ民族同士が対立し合う仕掛けを施しています。
日本では、それがGHQ占領下の時代に最も強く仕掛けられて、今でも続いています。
そのせいで、社会を良くしよう、世の中を平和にしようと活動しているはずの社会活動家やボランティア活動家の人たちまでもが内部対立や分裂を繰り返しているのが、今の日本の現状でもあります。

(やしろたかひろ)

関連記事
天皇陛下を男たちの戦いの道具にしてはならない。
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150121-1
スサノヲの予感。2015年、日本女性の直観力によって世の建て直しが始まる!
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150117-1
国際金融資本が第三次世界大戦を起こす最終目的とは
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150209-1
本当の世界平和を構築できるのは日本だけ!-安倍昭恵さん
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150304-1
集団的自衛権の放棄こそ徴兵制に直結します!
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20150706-1

対立から融合へという二元的意識で平和に向かう流れではなく、融和という手段で世の中を良くしていきたいと考える人たちのメーリングリストメンバーを募集しております。
http://www.yaei-sakura.net/index.php?community

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional